早期発見早期手術の必要性

胆汁が肝臓内に欝帯するため生後2~3ケ月を過ぎると肝細胞や肝内胆管の変性、破壊が急速に進み、繊維化が進み、6ケ月を過ぎると肝硬変に進展していくのが普通の経過です。したがって、通常は生後60日以内に手術が行われることが好ましいと言われています。そのための早期発見が何より肝心です。

便色カラーカード

赤ちゃんの便の色は?
カラーシートの便色と比べてみて下さい。1~4の便色でしたら直ちに受診しましょう。

この便色シートは『新・胆道閉鎖症のすべて』から転載しました。
便色は微妙な違いがあります。ご注意下さい。
(出来る限り早期に病院で診療をお受け下さい)

早期発見には便色カラーカード法の他に、血液検査による方法、検尿による胆道閉鎖症の識別法(USBA測定法)があります。

便色カラーカード
便色カラーカード