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2026/07/22
Suzuki_Takamasa
より良いコミュニティ作りのために、一会員としてあえて率直な意見(苦言
より良いコミュニティ作りのために、一会員としてあえて率直な意見(苦言)を書き込ませていただきます。現在のガイドラインを拝見すると、「守るべきもの」をはき違えており、コミュニティを活性化させるどころか、利用者を遠ざける内容になってしまっているように感じます。
具体的に疑問に感じたのは、以下の3点です。
1. クローズド環境とニックネーム制の致命的な矛盾
最大の疑問点は、厳格な入会手続きを経て実際の会員情報と照会まで行っている非公開掲示板であるにもかかわらず、ニックネームでの利用を許容している点です。
クローズドな空間の価値は「身元が確かな者同士が、責任を持って語り合える安全性」にあるはずです。身元を隠せる余地を残すことは、かえって無責任な発言やトラブルの温床となります。「本名でのご利用も可とします」という記述は、コミュニティの根幹を揺るがす設計ミスと言わざるを得ません。
2. 目的と手段の乖離(参加者を萎縮させる威圧感)
冒頭で「心の支え合いを目的に」「気軽に交流し合えるよう」と謳っているにもかかわらず、それに続く内容は「〜を禁じます」「〜はお止め下さい」といった強い禁止命令の羅列です。
特に、病院名など特定可能な情報の書き込みを制限するようなトーンは、切実な情報交換を望む患者や家族の口を塞ぐ結果を招きます。これでは「相談・交流」の場ではなく、単なる「監視された掲示板」です。
3. 管理者権限の強権的な見せ方
「削除と編集」「アカウントの利用停止」について、「管理者側の判断で事前通知なく実行されることがあります」と強い言葉で明記されている点は、支援団体のガイドラインとしてはあまりにも高圧的です。
ルール違反に対処する権限は必要ですが、それを前面に押し出して利用者を牽制する姿勢は、当事者に寄り添うべき会のスタンスとして強い違和感を覚えます。
総評
現在のガイドラインは、運営側の「トラブルを回避したい」という自己防衛が先行するあまり、本来の主役であるはずの患者やご家族の「語り合いたい」という気持ちを置き去りにしているように見えます。
利用者を信頼せず、ルールで縛り付ける現在の形では、真に有用な交流の場として機能させることは極めて困難だと思います。皆様が本当に安心して心を開ける場にするために、ルールのあり方を今一度ご検討いただけないでしょうか。
厳しい意見となってしまいましたが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
胆道閉鎖症の子どもを守る会